元看護師が野外救急コースを受ける意味
前回のブログで書きましたが、四日間の野外救急の資格にチャレンジしているルナです。
私の前職は看護師なので、、、まぁこう思う方もいるんじゃないでしょうか。
『看護師なんだからそんなのやらなくても分かるんじゃないの!?』
講習を受けてみてわかったのは、それが通用しないこと。
例えば骨折した人がよく使っている三角巾1つでも、医療が受けられる場所では、当たり前にそこにあります。

でも、野外だったら?急に起こったら?そこに資材がない可能性もあります。
重症者を発見した時、豪雨だったら?気温ー10度の豪雪の山の中で電波がなかったら?
こんな状況下だと、いくら看護師の資格や経験があっても、多分私にできることは無いんじゃないかな。そう思ってしまいますよね。
でもできることを考えて処置する。それが今回の講習内容。
病院の中の看護ではなく、その傷病者が病院に運ばれてくる前の看護。全く新しい学びなんです。
柔軟性、広い視野をもつ。これをすごく鍛えさせられている感じです。
少しだけわたしが今学んでることと、感じたことをシェアしたくブログにしました。
また書きます♪
私の前職は看護師なので、、、まぁこう思う方もいるんじゃないでしょうか。
『看護師なんだからそんなのやらなくても分かるんじゃないの!?』
講習を受けてみてわかったのは、それが通用しないこと。
例えば骨折した人がよく使っている三角巾1つでも、医療が受けられる場所では、当たり前にそこにあります。

でも、野外だったら?急に起こったら?そこに資材がない可能性もあります。
重症者を発見した時、豪雨だったら?気温ー10度の豪雪の山の中で電波がなかったら?
こんな状況下だと、いくら看護師の資格や経験があっても、多分私にできることは無いんじゃないかな。そう思ってしまいますよね。
でもできることを考えて処置する。それが今回の講習内容。
病院の中の看護ではなく、その傷病者が病院に運ばれてくる前の看護。全く新しい学びなんです。
柔軟性、広い視野をもつ。これをすごく鍛えさせられている感じです。
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